ぽちっとお願いします!

ツンデレ先生のプロフィール

新居彩子

Author:新居彩子
ココロとカラダを整えるバレエサロンを運営しています!姿勢、体幹、柔軟性、バランス感覚、コーディネーションなど身体の正しい使い方を通してココロとカラダを元気にします。誰でもバレエを日常に取り入れられるライフスタイルを日々考えています。

レッスン受講者

レッスンクラス別の記事

ブログ記事カレンダー

05 ≪│2017/06│≫ 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
去年の5月に、DLSのダンス解剖学講座を初めて受講した時は、
いろんな知識が一度に降ってきて、頭が混乱していましたが、
今回、モジュール1と2を再受講したことで、
だいぶ理解度が深まったように思います。

去年の4月から、埼玉大学教育学部の研究生となり、
サッカー経験者のジュニアから大学生たちにトレーニングを行い、
股関節の可動域の変化について研究していたこともあり、
前回よりも格段に理解しやすくなっていました。

DLSの佐藤愛さんのセミナーは、医学解剖学ではなく、
あくまでもダンスに必要な解剖学と体の使い方について考える時間。
 ①まず、骨格のアライメントを理解した上で、
 ②骨盤に関係する筋肉や靭帯について学び、
 ③ダンスの動きの中でどう働いているか、
ということを考えていきます。

ご自身もダンサー留学されていた経験と、
今まさにメルボルンでダンサーの治療やリハビリをされている経験と、
日本のバレエ業界の現状をよくご存知の愛さんだからこそ、
様々な事例や考え方を提示して下さり、
すぐ現場に活かせる指導アプローチを学ぶことができました。

20160105DLS4.jpg 20160104DLS1.jpg
解剖学の知識と実際の動きの確認>

ダンスに限らないと思いますが、
人間の動きにとって、骨盤は非常に重要な部分であり、
特に「骨盤」に着目してダンスの動きを考えることは、
とても勉強になります。

将来バレリーナになるかもしれない子どもたちや、
健康維持のために大人からバレエを始める方など、
一人ひとり骨格や条件の異なる生徒たちのいるレッスンの中で、
正しい知識を教えることは当たり前だけど、
それを、どこまで要求するか、
あるいは許容するか、
ケガのリスクをどこまで抑えられるか、
体が硬いとか側弯症とか、様々な場合を想定しながら、
教師として、どこまでアドバイスができるのか、
どんな言葉を使ったら伝わるのか、
常に学び続けなければなりません。

20160105DLS5.jpg
<ストレッチの方法の一つ>

ストレッチの概念や方法についても、
私が現役時代にやっていた方法では全く効果なし、ということもあり、
これまでの知識や常識に頼ってはいけないことを思い知らされました。
常に最新の科学や研究結果についても、ある程度は知っておく必要があります。

大人のバレエクラスを指導しながら、
ジュニアアスリートたちの柔軟性UP指導もしている私にとって、
バレエだけではなく、いろいろな知識や見解を取り入れ、
自分ができうる限りの最善の指導をしてゆかなければならないと思いました。
そして、それらの発見や新しい知識がとても面白いとも思いました。

これからも、少しずつ勉強を続け、
新しい発見を楽しみながら、
レッスンに活かしていきたいと思います!
関連記事

コメント

コメントの投稿

   管理者にだけ表示を許可する