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新居彩子

Author:新居彩子
ココロとカラダを整えるバレエサロンを運営しています!姿勢、体幹、柔軟性、バランス感覚、コーディネーションなど身体の正しい使い方を通してココロとカラダを元気にします。誰でもバレエを日常に取り入れられるライフスタイルを日々考えています。

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  • トップアスリートのアイデンティティから学ぶ

笹川スポーツ財団で行われたセミナーを受講してきました。
テーマは、
「トップアスリートのアイデンティティ」。
元シンクロナイズドスイミングの日本代表で、
ソウル五輪の銅メダリストの田中ウルヴェ京さんの講座です。



スポーツの世界では、
アスリートのキャリアマネジメントについてのサポートが日本でも充実してきました。
アスリートとしてのアイデンティティ、
そして、アスリート引退後のアイデンティティについて現役時代に考えても、
競技の成績には影響しないことが分かっているそうです。
むしろ、限られた現役生活の中でどう行動するか、
ということを考えるきっかけになり、
成績が上がるアスリートもたくさんいるそうです。



バレエダンサーも同じように考えて良いと思います。
かなり若い頃から、バレエという特殊な世界に身を置いて専心し、
一般的な社会生活とは違う道を歩いているわけですから。

私も現役時代に迷ったり悩んだりすることがありました。
たまたま大学へ進学することができましたが、
そのことが、ダンサーとしてのキャリアダウンになるのではないか、
視野が広がることで、自分自身がバレエに専念できなくなるのではないか、
といろいろな不安がありました。



バレエ以外のことを一切やらせないようにして、
ダンサーを育てる先生もいらっしゃると思いますが、
本来は、いろんなことを見て、知った上で、
本人がバレエダンサーを目指す、と決めた方が、
その後のダンサー生活への取り組み方が変わるような気がします。



ダンサーを引退した後も、
長く人生は続いてゆきます。
バレエ講師になる方もいれば、
舞台関係の仕事をされる方もいるし、
全く違う社会人になる方もいると思います。

どんな形になるのであれ、
アスリートやダンサーの現役時代も引退後も、
一人の人間としてのアイデンティティを見失うことなく、
充実した毎日を過ごして欲しいです。
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