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新居彩子

Author:新居彩子
ココロとカラダを整えるバレエサロンを運営しています!姿勢、体幹、柔軟性、バランス感覚、コーディネーションなど身体の正しい使い方を通してココロとカラダを元気にします。誰でもバレエを日常に取り入れられるライフスタイルを日々考えています。

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ダイエットは一生しない!
と決めている私。

バレエって食べちゃいけないんでしょ、とか
痩せてないといけないから大変だよね、とか
よく言われるけど、実際はどうなのか?

ダンサーだって食べなきゃ踊れません。

とは言っても、人それぞれ体質も体型も違うわけで、
体型維持の仕方も千差万別。
「これが正しい」というマニュアルはありません。

バレエダンサーもアスリートやモデルと同じように、
プロとして仕事をするためには、
ある程度、持って生まれた才能が必要だと思うし、
それを活用するには、人一倍努力が必要。
体型だけでなく、技術を磨き続けることも求められるしね。

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私の場合は、ダンサーとしての才能も努力も足りなかったんだけど、
ダイエットには、つらく苦しい経験というか、トラウマがある。

中学3年生の時に、急に体型が変わり始め、
それまで気にしたこともなかったダイエットを否が応にもせざるを得なくなった。
バレエ仲間よりも、骨格が大きい自分の体型を恨み、
太ったら役がつかなくなる、と焦った。
なんの知識もなく、ただ食べなければいいんだと思い込み、
高校1年の時に、10キロ減量した。

明らかに間違っている無理な食べないダイエットは、
肉体的なダメージだけでなく、精神的なダメージも大きい。
エネルギー不足で思い通りに動けないし、
肩こりはひどいし、頭もボーっとする。
痩せてきているはずなのに、鏡に映る自分に全く自信が持てない。
最悪な状態で本番を迎える。

本番が終わると、気が緩んで少し食べる。
でも、飢餓状態の身体は、少し食べるだけで、
すぐに脂肪として溜めるようになり、
ダイエットする前の体型よりも太ってしまう。

だから、また舞台の前になると、焦って無理なダイエットをする。
「1週間、食べなくても人は死なない」とか、
「衣裳が着れない人は舞台に出られません」とか、
「まさかお味噌汁の中身を食べてないわよね」とか、
顔を見るたびに先生に言われ、精神的に追い込まれる。

延々と、この繰り返し。
自分がちゃんと栄養学の勉強をしなかったのが悪かったと反省するけれど、
当時の私と母は、カロリー計算とか、糖質・脂質・タンパク質などのバランスとか、
少しは本を読んで、実践していたつもり。
でも、痩せることはできなかった。

正しい知識のないまま、思春期に無理なダイエットをして、
月経が止まり、そのまま閉経してしまう子もいた。
拒食と過食を繰り返して、身体を壊す人も見てきた。

そんな自分の経験から、
ダイエットについてダンサーやアスリートの方や、
サポートする指導者の方や親御さん方には、
ぜひしっかりと正しい知識を身に付けてほしいと思い、
ダンサーのための栄養学セミナーをやることにした。

http://jspocc.com/event/
イベントHP

ゲストの新国立劇場バレエ団プリンシパルの小野絢子ちゃんと、
臨床栄養士の佐藤章夫先生のお話を聞き、
なるほど!だから痩せられなかったんだ!と納得。
現役の時に、先生と出会えていたら・・・と思った。
食と身体のしくみを学べる場があったらよかったのに、と思った。

20140430MTG2.jpg

なぜ私がダイエットをしないと決めているのか?
ダイエットしてもしなくてもほとんど変わらないから。
「ダイエット」と意識しただけで、
ストレスが溜まって太る食べ方になってしまうんですね。
そこら辺のヒミツを、セミナーでしっかり勉強してきます。
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