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新居彩子

Author:新居彩子
ココロとカラダを整えるバレエサロンを運営しています!姿勢、体幹、柔軟性、バランス感覚、コーディネーションなど身体の正しい使い方を通してココロとカラダを元気にします。誰でもバレエを日常に取り入れられるライフスタイルを日々考えています。

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憧れのトウ・シューズを履きたい!
という方へ。

大人になってからバレエを始めた方の中には、
いつかはトウ・シューズを履きたい!
と思って、日々のレッスンを
頑張っていらっしゃる方も多いはず。
ツンデレバレエサロンでも、
この4月からトウ・シューズを履く方がいらして、
先日、バレエ用品店に買いに行ってきたところです。

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大人になってからバレエを始めても、
なかなかトウ・シューズは履けません。
なぜなら、正しい姿勢を修得して、
足首を支える筋肉を身につけなければならないからです。

トウ・シューズで立った場合、
自分の体重の3~4倍の力がつま先にかかります。
つまり、どんなに体重の軽い人でも、
大人であれば、90~100kgくらいはかかるということです。
早く履きたいという気持ちは分かりますが、
筋肉や姿勢が未熟な状態でトウ・シューズを履いて、
もし、捻挫でもしてしまったら、二度と履くことができないでしょう。
大人になってからの怪我は治りにくく、
一生付き合っていかなければならなくなります。

トウ・シューズを履くタイミングは自分で判断せず、
必ず先生によく聞いてからにしてくださいね!


さて、ここからは、
晴れてトウ・シューズを履けるようになった方に、
履き方などを詳しく説明します。

トウ・シューズは、バレエ業界では、「ポワント」というのが一般的。
バレエはイタリアで生まれたけど、フランスで発展したので、
バレエ用語は、だいたいフランス語なんですね。
なので、これからはちょっとカッコつけて「ポワント」で。

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バレエ用品店へ行くと、いろんな種類のポワントがあって、
何を選んでいいのかわからない。
ポワントのデザインはほとんどどのメーカーも同じですが、
サイズ、色、幅などの他に、
・底が柔らかい・硬い
・つま先が深い・浅い
・甲の部分が厚い・薄い
などなど、もうこれは店員さんに聞くしかないのです!

手作りのメーカーだと、職人さんによって特徴が違うので、
1足ずつ試して履いてみるしかない。
プロのバレエダンサーは、自分の足の特徴をきちんと分かった上で、
いろいろな職人のポワントを何足も何足も履いて踊り、
自分に一番合ったものを選び、さらに自分で改造して使っているのです。

20140401112628mini.jpg

ポワントを買ってまず最初にしなければならないのが、
リボンの縫い付け。
上の写真のように、かかとの部分を折り返したところに、
専用のリボンを縫い付けるのが基本です。
でも、足の形や足首の太さはそれぞれ違うので、
基本ラインで縫ってみて、合わなければ直すこと。
かかとが脱げやすい人は、少し後ろに付けると良いですよ!

リボンは、表と裏があるので注意!
ザラザラしてる方が内側で、ツルツルしてる方が外側です。

あと、ポワントを履くときに必ず必要になるのが、
トウ・パット。
これがないと、足の指が痛いです。
足先にかぶせてから、ポワントを履きます。

最近は、とても優秀なトウ・パットが何種類もあってビックリ。
私が子どもの頃は、すぐにボロボロになるスポンジとか、薄い布しかなくて、
足の指にテーピングや絆創膏を貼らないと、
指がズル剥けでポワントの中が血だらけになった。
電線したストッキングを重ねて使ったりもしてたなぁ。

20140401112528mini.jpg

足指が痛いのは嫌だけど、
あまり分厚すぎても、指の感覚とポワントの一体感がなくて、
踊りにくいのよね。
まぁ、長い時間ポワントで踊るようになれば、
どんなトウ・パットでも必ず靴擦れはできる。
指の皮が何度も剥けて、タコができたらダンサーの証拠。
美しいダンサーでも、足指はゴツゴツしてるんですよ!

次回は、ポワントの履き方です。
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