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新居彩子

Author:新居彩子
ココロとカラダを整えるバレエサロンを運営しています!姿勢、体幹、柔軟性、バランス感覚、コーディネーションなど身体の正しい使い方を通してココロとカラダを元気にします。誰でもバレエを日常に取り入れられるライフスタイルを日々考えています。

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  • 美しいデコルテラインと腕の使い方

バレリーナの美しいポーズを習得したい!
という方へ。

美しい腕の使い方を知るだけでは、
ダンサーの美しいポーズは真似できない。
やはりダンサーの美しさにはデコルテラインが外せない。
つまるところ、上半身の使い方なのだけど、
これがなかなか難しいのだ。

dancer-533242-m.jpg

特にアン・オー(5番)ポジションは、
よく見られるポーズだけど、
なかなか美しく見せることができない。

よくやってしまう間違いは、
頭の真上に手を持ってきてしまい、
肩が上がって、首が短くなり、
まったくキレイに見えないパターン。
素人さんの99%はこれ↓



横から見ると、よく分かる。

背中が後ろに反ってしまい、重心も後ろへ。
バランスを取ろうとして、首が前へ出る。
肩関節の可動域には限界があるので、
自然と肩が上がり、首が短くなる。
結果、デコルテラインが美しくない。

ね、そうでしょう?


美しいデコルテラインを維持しながら、
アン・オーをキープするには・・・

おへその下を締めて、肩の力を抜き、
背中を真っ直ぐ立てたまま、
脇の下と肘と手の小指のラインを一直線にして、
ゆっくり腕を上げる。
自分の体より少し前までで止めること。



肩が上がらないギリギリのところで止めるので、
デコルテラインが美しく、首も長く見えます。
背中が反らないので、上半身が楽になるのです。

ただ「腕を上げる」というだけだけど、
身体全体が繋がっていることを感じる。

姿勢が大切とはそういうこと。

下半身がしっかりしていなければ、
上半身もガタガタになってしまう。
軸ができていなければ、
優雅に踊ることはできない。

一つ一つの動きに対して、
丁寧に考えながら、
身体と対話してほしい、
と思いながら、今日のレッスンを終えました。
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